こんにちは。
鍼灸院かざみどりの院長 戸田 です。

中国が3月1日から台湾産パイナップルの輸入を禁止した、俗にいう「台中パイナップル戦争」。

どこを食べても甘く、芯まで食べれて、食後に喉や舌が痛くならない絶品台湾パイナップルはいままで9割が中国に輸出されていたようですが、その中国にいかなかったパイナップルが日本に大量に出荷されているとのこと。

そのニュースは知っていましたが、なかなか近くのスーパーでみかけることがなかったのですが、こないだついにその話題の台湾パイナップルをスーパーで発見しました

 

さっそく買った日に食べようとしましたが、まず驚いたのが皮がやわらかいこと!

葉っぱの部分を切り落そうしたときの包丁の刃の入り方といったら…もう。

皮から身を切り出すときもらくらくで食べる前から期待は爆上がり^^

そしてカットしたパイナップルはというと、、、みずみずしく甘みが強くてすっっごく美味しい!!

ふつうのパイナップルだと、食べる果肉の場所で味がすこし違っていたりするけど、どこを食べても甘い。

それは芯も例外ではなく、芯特有の硬さと苦みはまったくなくて、切るとき芯を切り分けていないのに食べてるときに芯の存在など忘れるくらい。

台湾パイナップルにも色々な品種があるらしいので一概には言えませんが、とにかく甘くて美味しかったです^^

ただ、よくあるフィリピン産が300円くらいだったのに対し、台湾産はほぼ倍の700円くらいしたので、なかなか気軽には買わないかも(苦笑)

当たりはずれを気にしてフィリピン産を買うよりは必ずうまい台湾産を買った方がいいのかもしれませんが…^^

とにもかくにも台湾産のパイナップルはすごく美味しいので、みなさんも一度は食べてみることをおすすめしますよ~!

 

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