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冬~春にかけての養生法・健康法

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五行論

春は、万物が芽生える・発生する季節で、生物の動き始める時期です

いままで活動を控えていた生き物が出てきて、多くの生き物の活動が活発になります。

これは人間も同じです^^

寒かった冬がだんだん暖かくなってくると、私たちも自然と動きが活発になっていきます。

自然と自転車のペダルをこぐ足が軽かったり、いつも行かなかったところに出かけてみたり、なにかしらの運動を始めたり。。。

寒い冬の間我慢していただけに、春は自然と体が動くようになっているのです。

しかし、この冬~春にかけてに時期は気をつけないといけないことがいくつかあるのです

 

ひとつは、『 急に動き始めないこと 』 です!

実はこの時期、ぎっくり腰や腰痛などの怪我が多い時期でもあります。
治療院でもこの時期がなにかと怪我が多いです。

冬の寒さによって、体は(自分が思っているよりも)硬く、縮こまっています。

冬は活動量が落ちるので、あまり怪我につながることは少ないです。
(まぁ、仕事が忙しい人やスポーツをやっている人は普通に怪我をされますが^^;)

これが春に近づくにつれ、日照時間が長くなり日差しも徐々に暖かくなってくると、体を自然と使うようになってきます。

しかし、気温が上がり、日差しが暖かくなってきても、まだ身体は冬の状態なのです!

気温や日差しに騙されて体を動かし過ぎてしまうと、まだ体は硬く、縮こまっている状態なので、無理な負担が弱っているところに働き、“グキっっ” と怪我をしてしまうのです

この時期は、“ 急に動き始めない・体を使い過ぎない ”ようにしましょう^^

特に、夏よりも冬の方が苦手だな~。という方のほうが、春に体調を崩しやすいので注意が必要ですね

 

もうひとつは、『 冬のうちから体を慣らす 』 ということです!

これは、上記の急に体を動かすことの予防につながります。

現代では、暖房設備がかなり発達し、服も高機能のものが多く出ています。
それだけに厳しい冬も乗り越えられます。

ただ、どんなに暖かくしていても外気温との差により、やっぱり体は冬の状態です。
逆に家のなかに居たままになってしまいがちです。

そこで、冬のときから、徐々に体を動かすようにしましょう

冬の間に適度に体を動かしておくと、体の巡りが良くなっているので春になったとき、体がスムーズに適応してくれるのです

寒いからといって暖かい部屋で体を動かさないでいると、そのツケが春に回ってくることになります。

体が丈夫なときや若いときは大丈夫かもしれませんが、体調が悪かったり、歳を取ったり、病気を持っていたりするとそれが春に体調を崩したり、怪我をするもとにつながります。

なにも、冬の間ランニングしろ!という訳ではありません^^;

買い物を歩いていったり、部屋のなかでラジオ体操をしたり、寝る前にストレッチをしたりと、簡単でイイので体を動かすようにしておきましょう

そして、春に近づくとともに徐々に体を動かすようにしていけばいいのです。

もちろん、雪かきで体を動かしている方は十分すぎるくらいですので、とくに意識しすぎることはないのかもしれません^^

 

以上のように、春は意外と曲者の季節でもあります

万物が発生しウキウキとしてくる季節ですが、油断していると、病につけ入られることになってしまいます。

健康に楽しく春を過ごすためにも、『 急に動き始めないこと 』 ・『 冬のうちから体を慣らす 』 の2つを今から気をつけるようにしましょう。

体質や体調・既往歴などにもよりますが、春に体調が悪いという人はとくに気を付けるようにしてくださいね^^

 

 

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